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[postfix-jp:01293] Re: Postfix+AMaVisを使った送受信メールのスキャンについて



 まつだです。

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IKEDA Nozomu <ike@xxxxxxxxxxxxx> wrote:
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>  どこから vscan という名前を見つけてくるのかが気になりますね。
> grep vscan で引っかかりませんか?

[root@redhat postfix]# grep vscan /etc/postfix/*
/etc/postfix/main.cf:content_filter = vscan:
/etc/postfix/master.cf:vscan     unix  -       n       n       -      10
 pipe user=vscan
 と、普通な結果で返されました。
 どこにvscanの文字列が隠れているのか非常に気になります(泣

> それぞれの方法で AMaViS のセットアップ方法 (configure のオプション)
> が違いますが、ちゃんと方法を変えるたびに configure & make し直して
> ますか?

 受信メールのみの時は、引数のないconfigure&makeで、
 送受信メールの時は、きちんと configure&makeしましたが、
 結果は同じでした。

> >  mailbox_command = /usr/sbin/amavis "$SENDER" "$RECIPIENT"
> >の行をコメントアウトするのを忘れていたのですが、
> >これが原因でしょうか?
>  かなり大きな問題かと。一度 AMaViS 通したものをもう一度通して、
> port 10025 に返すというループになりますね。これを修正したら
> どうなりますか?

 修正しましたが、
 vscanというユーザーのメールボックスに、あらゆるメールが貯まって
 いきます。

 一度、postfixや、amavis、sophos等、
 メールに関連するディレクトリを削除して、すっきりした状態で
 再び、同じ作業をしてみます。

#これでもだめなら、2つのpostfixを起動してスキャンする方法を
#試してみます。


-- 
Hiroyuki Matsuda <hiro_m@xxxxxxxxxxxxx>

Follow-Ups
[postfix-jp:01294] Re: Postfix+AMaVisを使った送受信メールのスキャンについて, Hiroyuki Matsuda
References
[postfix-jp:01287] Re: Postfix+AMaVisを使った送受信メールのスキャンについて, Hiroyuki Matsuda
[postfix-jp:01291] Re: Postfix+AMaVisを使った送受信メールのスキャンについて, IKEDA Nozomu

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