[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]

[postfix-jp:01294] Re: Postfix+AMaVisを使った送受信メールのスキャンについて



 まつだです。

 すべてのpostfix、amavisに関連するディレクトリ・プログラムを
 消去して再インストールをしました。

 以前の設定ファイルをまるごとコピーしたのですが、
 結果としては

 warning: connect to transport vscan: Connection refused

 のメッセージは出なくなりました。
 とりあえず出なくなったので、原因が分からず終いでしたが、
 相変わらず、

 amavis[7155]: starting.  amavis perl-11 Thu Dec 13 00:37:38 JST 2001
 amavis[7155]: do_exit:400 - ending execution with 0
 postfix/pipe[7154]: A50EB1F71E: to=<user@xxxxxxxxxxxx>, relay=vscan,
delay=73, status=sent (redhat.hogehoge.com)

 とログはこのように表示され、vscanユーザーのメールボックスに
 貯まっていってます。
 設定ファイルそのままってことは、やはりこれが原因でしょうか?
 master.cfの意味がわかっていないので不安です。

 BSDとRedHatでは、書き方は変わるってことはないですよね?>master.cf

#「送受信スキャン」においての正しい挙動時は、どういうログに
#なるのでしょうか?ご紹介いただけましたら幸いです。

 master.cfをもっと勉強しないとだめですね(ため息)

-- 
Hiroyuki Matsuda <hiro_m@xxxxxxxxxxxxx>

Follow-Ups
[postfix-jp:01318] Re: Postfix+AMaVisを使った送受信メールのスキャンについて, IWAMOTO, Kouichi
References
[postfix-jp:01291] Re: Postfix+AMaVisを使った送受信メールのスキャンについて, IKEDA Nozomu
[postfix-jp:01293] Re: Postfix+AMaVisを使った送受信メールのスキャンについて, Hiroyuki Matsuda

[検索ページ] [Postfix-JP ML Home]